
休日の朝、さあ出かけよう!と車のドアノブに手を伸ばしたのに、「キーレスキー反応しない…」なんて経験、ありませんか?
楽しい気分が一気に冷めてしまいますよね。焦ってボタンを連打しても開かない場合、それはただの電池切れではなく、車側の深刻なトラブルかもしれません。
ドアが開かない時は、まずスマートキー自体の電池切れを疑いましょう。内蔵されているメカニカルキー(エマージェンシーキー)を引き抜けば、手動でドアを開けることができます。
しかし、いざ車に乗り込んでエンジンボタンを押しても、キュルキュルとも鳴らず、メーターのランプすら点灯しない…。そんな状態なら、車本体のバッテリー上がりの可能性が極めて高いです!
ルームランプの消し忘れなどが原因であればジャンピングスタートや充電で復活しますが、寿命を迎えている場合は交換が必要になってきます。
バッテリー上がりを根本的に解決するには、新しいバッテリーへの交換が必要です。「修理代を節約したいから自分でやってみよう!」という方に向けて、基本的なバッテリー交換方法を簡単にご紹介しましょう!
手順自体はシンプルですよね。ただし、最近の車はバッテリーを外すとカーナビやパワーウィンドウの設定がリセットされてしまうことがあります。メモリーバックアップツールを使うなど、注意しながら作業してみてくださいね。
「無事にバッテリー交換完了!これで一安心!」と思ったのも束の間。数日後にまたエンジンがかからなくなってしまった…。
そんな絶望的な状況なら、車に電気を供給する発電機であるオルタネーター故障を疑ってみてください。
オルタネーターが壊れると、走行中もバッテリーに電気が充電されません。つまり、バッテリーに蓄えられた電気だけで走ることになり、電力を使い果たした瞬間に車がストップしてしまいます。
「キーレスキー反応しない」そもそもの原因は、バッテリーの寿命ではなく、オルタネーターが発電できていなかったことが真犯人だった、というケースは非常に多いんですよ。
オルタネーター故障の修理となると、新品への交換で5万円〜10万円以上の出費になることが多くなります。「えっ、そんなにかかるの!?」と驚いてしまいますよね。
走行距離が10万キロを超えている車や、初年度登録から10年以上経過している車の場合、オルタネーターを直しても、すぐにエアコンコンプレッサーやラジエーターなど他の部品が壊れる負のスパイラルに陥りがちです。
「高い修理代を払っていつ止まるかビクビクしながら乗り続けるより、いっそ廃車にして乗り換えた方が安心でお得かも…」
そう感じたら、思い切って手放すベストなタイミングかもしれません!
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「キーレスキー反応しない」という些細なトラブルから発覚したオルタネーター故障。
高額な修理代に頭を抱える前に、今の車の価値を見つめ直し、廃車を検討してみるのも賢い選択です。
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