
「いざ車に乗ろうとしたら、キーレスキー反応しない!」
そんな焦るシチュエーション、経験したことはありませんか?
多くの場合、スマートキー自体の電池切れか、車本体のバッテリー上がりが原因です。スマートキーの電池を変えても反応しないなら、車のバッテリーが寿命を迎えている可能性が高いですよね。
バッテリーは消耗品なので、定期的な交換が必要です。「お店に頼むと工賃がかかるし、自分でやってみようかな?」と考える方も多いはず。
そこで今回は、DIYで安全にできるバッテリー交換方法を徹底解説します!
ただし、間違った手順で行うとショートして最悪の場合、廃車になるリスクも……。正しい知識を身につけて、安全に作業しましょう!
車のバッテリー交換は、手順さえ守れば初心者でも十分に可能です。しかし、一歩間違えるとショートによる火災や、コンピューターのデータが飛んでしまうなどのトラブルにつながります。確実な手順を押さえておきましょう!
作業を始める前に、以下のアイテムを準備してみてくださいね。
ここで最も重要なのが「メモリーバックアップ」です。
最近の車は、カーナビのデータやエンジンの制御コンピューターなどが常時電力で保存されています。バッテリーをそのまま外すとこれらのデータが初期化され、エンジン不調やアイドリング不安定の原因になることも。
シガーソケットやOBD2端子から給電できるバックアップ電源をあらかじめ繋いでおくのが、失敗しないバッテリー交換方法の鉄則です!
準備が整ったら、いよいよ交換作業に入りましょう。手順は以下の通りです。
手順通りに行えば、スムーズに交換できますよね。終わったらエンジンが無事にかかるかテストしてみましょう!
「正しいバッテリー交換方法で新品にしたのに、エンジンがかからない…」
「数日乗ったら、またキーレスキー反応しない状態に戻ってしまった…」
そんな悲劇に見舞われた場合、バッテリーではなくオルタネーター故障の可能性が非常に高いです。
オルタネーターとは、エンジンを動力にして電気を作る「発電機」のことです。
ここが故障していると、いくら新品のバッテリーを積んでも充電されず、蓄えられた電気を使い切った時点で車は動かなくなってしまいます。
走行中にヘッドライトが暗くなったり、メーターパネルにバッテリーマークの警告灯が点灯したりしたら、オルタネーター故障の危険なサインです。走行中にエンストする恐れもあるため、絶対に無理をして走り続けないでくださいね。
オルタネーターの修理や交換には、部品代と工賃を合わせて5万円〜10万円ほどの高額な費用がかかることが一般的です。
10年以上乗っている車や、走行距離が10万キロを超えている車の場合、オルタネーター以外にもエアコンやラジエーターなど他の部品が次々と悲鳴を上げる時期に差し掛かっています。
高額な修理費をかけて乗り続けるよりも、思い切って「廃車」にして乗り換えるのが、トータルコストを抑える賢い選択かもしれません。
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キーレスキー反応しないトラブルから始まる車の不調。正しいバッテリー交換方法を試しても改善しない場合は、オルタネーター故障など深刻なトラブルが隠れています。
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